自己紹介

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ご挨拶遅れました。
大芝ゆーすけ 30歳
メードイン大阪
です。

夢は一つは叶えて
教師」「作家」「政治家」です。

趣味は、読書・夜のドライブ・旅行・映画鑑賞・mixiの日記書く事・スノーボード
スポーツチャンバラ・サーフィン(夏限定こう言うのは丘ファーと言うらしいです。
友人は周りが車の上にスノーボード乗せるのに海に入ってます。)です。

僕のホームページは決してサクセスストーリーでは無く少し汚い泥試合、
9歩進んで8歩下がるような体験談
でも貴方が画面の前で「馬鹿な奴だぜ!」って微笑んでくれたら、
その吐息が「頑張れ!」と言う言葉に変換され、その言葉が言霊となって
僕の力となるでしょう。
例え僕がオーストラリアのワーキングホリデーを終えていても時空を越えて、
今の僕に届くでしょう。

まず
貴方は何故オーストラリアに行きたい。
または、来たのですか?

自分探し?英語の為?何かしら経験を得たい?
その他(恋人探し、恋人がいるから)?

何にしても貴方は社交的になる必要はあります。
全ての道は社交性に通じると思っています。

社交性は人を惹きつけます。
惹きつけた人から遊びに誘われ
経験と友を得るでしょう。
惹きつけた人は当然
貴方に話かけるでしょう。
すると貴方の英語能力は確実に上がります。

外国人は自分の話や家族、お国の話を良くします。
様々な人生を聞く内に自分探しに近づいていくのでは?

でも、社交性って難しく考えないで下さいね。
まず、挨拶をして下さい。with スマイル

幼稚園児ちゃうぞ!
でも考えてみて下さい。
毎日笑顔で挨拶してますか?
特に家で学校、職場で?

オーストラリアで得た事は
気分が優れなくても
笑顔で挨拶する。
そうすると相手も笑顔で返してくれます。
心理学用語で「ミラーリング」と言うらしいのですが
(相手がイライラしていると自分もイライラする)
無理に作った笑顔でも、相手が笑顔だと
自分もイィ気分になれます。
嘘から真を作るでしょうか?

日本にいた時は子供には通じても大人には
難しかったような気が。

でもオーストラリアでは通常
彼らは朝が早かろうが
笑顔で挨拶してくれます。
気分が少し上向きますし自分もそうしようと思います。

また何時も笑顔で挨拶していると
風邪等で笑顔がギコちないと
シェアメイト等が
「ゆーすけ大丈夫か?」
「風邪かなぁ」
「大変や、ゆーすけが死んじゃう!」
って訳の分からん冗談かまされて3人位が抱きいてきて
重みで床倒れる、むさ苦しい男の下敷きやわ・・・

まぁ、笑顔で挨拶してると
貴方が異変に周りの人は
(問題によるので)助けてくれるかは分からないものの、
気付かってくれます。
それだけでも、異国の土地で一人で来たんだから
心が和みます。

黒板inブルーマウンテン

さて一応プロフィールなんで、僕の経歴を少し
少し正社員(せいぜい2年半)をやって、そこで「教師になりたい。
と思ったんで会社辞めて大学に通い直しながら、フーテン生活。

飲食店のアンちゃん、先輩が親方をやってるとこで職人さん
工場の派遣社員、スキー場のアンちゃん、配送センター
等などを経て今に至ります。

2013年の3月まで新潟の小学校で1年間、非常勤講師をしていました。
なんで生まれも育ちも大阪なのになぜ新潟で?まぁ次の機会に

そこで日本の経済が落ちていくのと比例して
海外に行きたい、住んでみたい」や
独立して会社を起こしたい」と思う割合が減っています。
だから僕は6年生の補助で給食は毎日6年の1〜4組を廻って食べていました。

その度に子供達に「海外に行ってみるんだ。」
と言っていました。ところが2013年の1月にようやく気付けたんですが、
僕、海外に旅行で行った事は何度あっても住んだ事はないんですよね。
最高でも2週間。父親に中学の時から「留学しろ」と言われていましたが、
英語なんて出来ないし、何より海外旅行に行く度に「食事」で苦労するんで、
「住むなんて嫌だ行かない」って言っていました。

知ってます?人が一番受け入れにくいのって「言語」でも「文化」でも「習慣」でもなく
食文化」なんですって。

でも先生が子供に言ったのに、自分自身がしてないなんて駄目ですよね。
僕は自分が経験した以上の事を人に語れませんので自分で経験するしかない。
決断しました。
もう30歳、身寄りどころか英語も出来ない上に食事。
正直、食事以外はなんとかなる気がしましたが。

では次は場所。弟が1年半ほどLAに住んでたんで
アメリカにワーホリ制度はないって知ってたんで却下。
ブリティッシュ・イングリッシュをゲットしたいけど
イギリスのワーホリビザは抽選で望み薄。
しかも僕の能力はブリティッシュ・イングリッシュとアメリカン・イングリッシュの違いすら
分からないんでどこも一緒。

で当時、僕の横のデスクがオージーのジェフ
僕は大阪からの、彼はブリスベンからの外人同士
良く気が合って、週末は良く遊びに行きました。
そこで彼からはカナダ等に比べて仕事を得やすい事
給料がイィ事親日国家である事を教えて貰いました。
もっとも彼からはずっとワーホリにおいでと言われていましたが。

まぁ、なんで僕は英語も勿論話せるようにならなければなりませんが
それは経験を得る為の手段であります。
何より子供達が「海外に行きたい!」と思わせれる話を
得る為に経験と出会いが欲しいです。

でも面白いもので必死にもがいていれば
必要な時に必要な「」と「」に出会えます。
お試しあれ!何より必死にもがいて下さいね♪

ナンパと一緒です。無視されようが「いらん!」言われようが
やらないとチャンスは廻って来ません。
傷付く勇気を持って実行した後でないと結果は付いて来ません。
すいません「ナンパ」は語呂が悪いらしいので
「告白」と置き換えた方がイィらしいのでそっちに

ではsillyなホームページをご賞味あれ。

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